『エニアグラムタイプを決定づける要素』

5月14日に、関西ワーク『エニアグラムタイプを決定づける要素』を実施しました。

担当は、武石ファシリテーター。
初参加者、ワーク経験者が集まり、和やかな雰囲気でスタートしました。

タイプを決定づけるものとは?
内面にふと上がってくるものは何かを探索し、自分にとってどのように作用するのか、より丁寧に見る機会となったようです。

参加者からは、

「自分の素直な気持ちを表現できてスッキリした」
「タイプごとの色々な感じ方や考え方を聞けて面白かった」
「根本的な思考性や大切にしているものの違いがあることを、意識していきたい」
「その時その時の自分の気持ちを感じるよう、意識していきたい」
などのご感想がありました。

日本エニアグラム学会関西では、6月、7月に全3日間のプライマリーコースを開催します。

エニアグラムの基礎を、ともに学びましょう。
ご参加をお待ちしています。