2025年9月13日、『かたらい』テーマ「タイプ6/最悪の結果と先延ばし」を実施しました。
エニアグラムの知恵を積み重ねていらっしゃる方や、久しぶりの参加者など、たくさんお集まりいただきました。
ファシリテーターは武石真FA、齋藤美由紀FA。
各タイプ、テーマのキーワードを自己の日常に照らして、自分を理解していきます。
必ずあるとされるタイプ6の要素が、異なる形で行動化されていることに気づく人も。
リアルなタイプ6の方々の発表があることで、それぞれの方がより自己タイプを実感したり、タイプ6の方々との接し方が学べたりと、有意義な時間を過ごすことができました。
参加者の声(抜粋)

うさぎ
タイプ6の奥深さを初めて実感できました(T6)。

ぺんぎん
T6が複数集まると、考え方や動機の一致が多くて安心した。結果が同じでも動機が違う、というのはいつもいつも大きな学びになる。また来たい(T6)。

みつばち
ワークで、同じタイプの人が同じ反応なのは、何度見ても飽きない光景です。今日は楽しく学べました(T6)。

ねこ
隣のタイプなのに、ワークでは真逆の考え方だったので、面白かった。T6の方々が同じようにうなづいているのも印象的だった。

きりん
会社にT6の人が多いので、とても参考になりました。
隣のタイプながら違いを感じることが多くて、とても興味深かったです。

うさぎ
タイプ6の説明を読んでいると、自分はタイプ6かも、と思うことがありますが、実際にタイプ6の方のお話を聞くと、自分はタイプ6ではない、と実感しました。タイプ6のようになるのは、仕事のときだけかもと思います。

ぺんぎん
自分の中に「許す人」「罰する人」が同居しているという(T6の)お話に、おどろきました。頭の中の仕組みがあまりにも自分と違いました。

みつばち
タイプ6の奥深き考え方がよくわかる機会でした。今日はほぼタイプが揃っていたので、とても興味深かったです。ありがとうございました。
次回はタイプ7「冒険と乗り換え」
複数の「本物のタイプの声」を生で聞いてみたい方は、ぜひどうぞ。
エニアグラムのワークショップに参加するのが初めての方は、午前中の「紹介ワークショップ」からご参加くださいね!