『つどい関西』タイプ8「支配と鈍感」を実施しました。

9月9日(土)『つどい関西』タイプ8「支配と鈍感」を実施しました。

事前打ち合わせは、十三駅近くの洋食店にて。
東京からご参加のFAをお迎えしました。

今回お集まりの中には、タイプ8の方や、ウィングがT8の方が半数を超え、エネルギーやパワーを感じさせる主張型座談会の様相。

ワークでは、テーマを参考に人生エピソードや職場での内面反応を振り返る機会になりました。
改めて自己やそのときの真実に触れ、感じ入る場面もあり、エニアグラムを通じてそれぞれが過去に向き合い、再発見する一日。
この度は長くワークに参加されている方ばかりのため、三つ組みや本能型など複数の視点から話し合え、より深い理解につながったように思います。

〈参加者の声(抜粋)〉

うさぎ
うさぎ
同じタイプの人の話を聞くことで、共鳴し合えること、自分の気持ちや行動を再認識することができて、楽しかった。
みつばち
みつばち
T8である私を受け入れていただきありがとうございました。力いっぱいT8でいられました。

ねこ
ねこ
T7の支配対象が人でないことが印象的でした。T8の力強さを改めて感じました。
ぺんぎん
ぺんぎん
センターの違い、社会的スタイルの違いがものすごくあった。ベテランの人たちが話すことで、理解が深まった。

次回のつどい関西は、10月7日(土)タイプ9「同調と忘却」を予定しています。
皆様のご参加をお待ちしています。