日本エニアグラム学会関西支部
プライマリー(初級)コースに参加して

関西支部では、第41回目のプライマリーコースを2008年9月に開きました。
このセミナーを受講された方から感想文を頂きました。

他者理解の手助けになった

 今回プライマリーコースに参加して各タイプがどのような悩みを抱えているか、またどのように自分自身をとらえているかを理解するのに参考になったと思います。 また、各タイプについて理解を深めることはそれだけ多くの価値観を受け入れる引出しができたということにつながるのではないでしょうか。 自己の成長につながるという意味において、エニアグラムは意義深いものであり、他者理解の大きな手助けになると思います。
 今後も引き続き他者理解を深める手段としてエニアグラムを学んでいきます。
(大阪市 Tさん)
バックナンバー 第39回プライマリーコース(2007年12月開催)

エニアグラムのワークを体感、面白い!

 プライマリーコースは、3回目になります。参加動機は、いたって不純で「家から近い」「安い」でした。それ以外にも、ボディサイコセラピーやTA、マイクロカウンセリングを学んで来て、エニアグラムとは何ぞや?!という疑問が湧いていたのもあります。
 昔読んだエニアグラムに関する本の印象は、タイプ分けをして終わりで占いチックなものとレッテルを貼り除外していました。そんなことがありましたから再び疑問を抱きナイスタイミングで「近い」「安い」は、確かめるのには好都合だったのです。
 正直言ってまだよく解らない状態ですが、体感として面白い!自分自身、思いがけないタイプだったのですが、同じタイプの方とシェアしていると、理解でき解り合えるのが面白く、また他のタイプの裏面が見える事で、日常理解出来なかった人を、ほんの少しだが、行動に対する理解ができたのも収穫でした。
自分を通して学び理解出来たら、活かしながら伝える事が出来ればなぁ〜と思っています。
まだまだ解らない事だらけなので、続けていこうと思います。
 (大阪市 Gさん)

セカンダリー(中級)コースに参加して

日本エニアグラム学会関西支部では、プライマリーコースを修了した方を対象にセカンダリーコースを開催しております。
関西でセカンダリーコースのワークショップが体験できるのは、この関西支部だけです。
日本エニアグラム学会の公式セミナーが5年前より大阪で受講できるようになりました。
しかも、関西でのファシリテータが講師を務めています。

セカンダリーコース(第9回) 2008年夏

 千里山の保養施設「パナヒルズ大阪」でセカンダリーコース1泊2日で開催しました。講師は東京よりスーパーバイザーの田中きよみ氏をお招きし、素晴らしいワークでした。互いの交歓とエニアグラムの知恵の深さを学び、体験できました。
お二人の方より参加した感想文をいただきました。

セカンダリーワークの不思議な体験

二日間のセカンダリーは見たことのある人も参加している為、初対面の人が多いプライマリーよりもリラックス感の漂う空間でした。
ワークの中でストレス(分裂)方向のタイプのイメージを絵で表現したはずが、ストレス状態の自分の行動そのものが、そこに表現されているのに気が付いた時は驚きました。
本で読んでもよくわからなかった自分の姿が鏡を見るようハッキリ見えました。 他人にはあの絵のように見えていたのでしょうね。
絵の印象を見て、さすがに「このようになったら何か手を打たねば。」と感じました。
また、自分自身をイメージした絵を描いて発表するワークでは自分の中の深い価値観が発表中に口をついて出たようで、家に帰ってから本を読み返しています。
本だけではよくわからなかった点が明らかになり、何気ない言葉から自分が見えたりするのが大変面白く、不思議な体験でした。
(岡山県 Aさん)

セカンダリーワークの驚き!

驚きです! 4人の同じタイプの仲間の人に出会えるなんて・・・・嬉しいかぎりです。
自分の在り方をよく知ってよりよい社会生活を送れるようにと思い、私と同じタイプ8の仲間の人に出会いたくて参加しました。
他人の事を見ていると自分のことがよくわかり共感を覚えます。
私は、自立に重きをおき、ひとから指図されるのがいやで 「私のことは、ほっといて」が、癖でした。 だから他の人もおなじだろうと解釈して、他の人の自立を妨げない、領分を侵さないというこころにたって行動してしまいます。
視点を変えてみますと他人の心情、立場を思いやる、配慮が行き届かない私がいます。また自己中心になり 自分をたて過ぎ他人に心を開かないとじこもり状態になります。理屈ぜめで素直でなくなります。
適切な配慮ができるようこのワークショップでの気づきを大切にしたいと思います。
(大阪府 Tさん)
バックナンバー 第8回セカンダリーコース(2008年2月開催)

今ここで起こっている心の変化がつかめ、晴れ晴れとした

 プライマリーコースからセカンダリーコースまで、毎年ワークショップを体験して自分のことは分かっているつもりでしたが、今回の1年ぶりのワークで、また、自分の内面を感じることが出来ましたし、それは、基の自分に回帰したような感覚でした。
自分の本質は変わらないですが、その時々の自分の状態の変化を、とてもリアルに感じることが出来ました。
普段は社会の中での自分の役割を考えながら、自分を調整していて、本心と口から出る言葉が違うことも多々あります。
でも、ワークでは、「今ここ」で感じたことを発表し、自分にフィードバックすることで、「今ここ」で起こっていることや心の変化を、そのまま感じて受け止める作業をしました。
タイプ3の私にとって自分の心に触れるということは余り心地のよいことではないですし、普段は顧みずやり過ごしてしまうことが多いのですが、エニアワークの時間は自分の心を覗き感じられる貴重な時間でした。
同じタイプやセンターの人と深い部分で共感できたり、また別のタイプの人との「違い」に、驚いたり感心したりする中で、自分の中にある性格の特徴を客観的に見ることが出き、他者への理解も深まったと思います。
2日間のワークを終え、自分の心の奥に触れることで、とても疲れましたが、心地良い疲れで晴れ晴れとした気持ちになりました。
自分を在りのままに受け入れ、気付きをもたらしてくれたエニアグラムの知慧は、時間を経てさらに、私の中で大きな力となっていることを感じます。
エニアグラムは私に自分を見つける機会を与えてくれ、ワークショップはその自分自身を確認する時間を与えてくれています。
これからも自分自身が「迷子」にならないように、時に立ち止まって自分をしっかりと見つめていきたいと思います。
(大阪府 Fさん)

弱点を克服でき、ストレス解消につながった

 セカンダリーコースを受講して、はじめて自分のタイプを容認できた。
プライマリーより一歩踏み込んだ「中枢センター」での学びのワークショップを2日間重ねた。
この中枢センターでのグループわけにて、異なるタイプの方と話すことにより、視点や感覚が違うにも関わらず、妙に一致する意見交換ができたことが驚きだった。
また、自分の弱点を深く掘り下げるワークであったために、各タイプの囚われ、拘りも明確になり、その点では自分のタイプだけの弱点にフォーカスしていた私には大きな発見となった。
普段は封印しておきたい問題をここで考えたことによって、自分の弱点を受け入れられたと思う。
また、各タイプのストレス解消法はその人となりが出て非常に興味深く、今後自分に取り入れたい方法もいくつかあり、参考になった。お昼休みや1日目が終わった懇親会などでの雑談の中でも、各タイプを理解するに十分な関わりができ、エニアグラムを日常で活かすとはこのことなのかとも思った。
各タイプの理解と共に、自分のタイプを容認できるほど、自分を掘り下げることができた。
ファシリテーター、参加者全ての方に感謝いたします。
(兵庫県 Oさん)


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